おもてなし

SCROLL

日本一のお客様に育まれたラ・スイートのおもてなし。

2017年度
クチコミランキング全国1位を獲得

おかげさまで私たちホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドは、
「一休.com」の「2017年度クチコミランキング」において、
2年連続でシティホテル部門全国第1位を受賞しました。

これは、ラ・スイートにご宿泊いただいているお客様によって
もたらされた評価だと、私たちは考えます。

SERVICE

ともに作り上げてきた、最高のサーヴィス。

ラ・スイートのおもてなしは、
お客様によって育まれてきました。

2008年の開業以来、お客様からさまざまなご要望、
ときにはご指摘をいただいてまいりました。
ご満足いただけなければ、二度と訪れていただけないのが当然。

それでもあえてお客様がさまざまなお声を寄せてくださるのは、
ともにラ・スイートという場所を愛し、ともに作ろうとしてくださっているからこそ。

こうしたお客様に育てられ、おもてなしのマインドは
一層磨かれていくこととなりました。

PLEASURE

教えていただいた、「喜ばせたい」という心。

ラ・スイートは、
お客様に
寄り添うことだけを考えています。

ラ・スイートは、さまざまなお客様にご利用いただいています。
そんななかで、時折ご相談いただくのが、
大切な方へのサプライズやプレゼントについて。

「サプライズで指輪を贈りたい」
「母が好きな料理を何とか用意してほしい」
「ふたりの門出に、最適な曲を演奏してほしい」。

そんな皆様のあたたかいお心に触れてきた経験が、
私たちの「お客様を喜ばせたい」という
マインドの根幹にあると感じています。

CUSTOMER

「日本一」の栄誉にふさわしいのは、お客様。

日本一のお客様を
おもてなしするための研鑽。

こうしてお客様によって育まれてきた私たちラ・スイートの「おもてなし」は、
「一休.comランキング」にて「2016年度クチコミランキング」
シティホテル部門全国第1位の栄誉を受けることとなりました。

しかし、私たちは考えます。

この「日本一」の栄誉は、
ここまで育ててくださったお客様のためにあるのではないかと。
「現代の名工」に選出された総支配人 檜山 和司をはじめ、
スタッフ一同さらなる研鑽に努めてまいります。

「日本一」のお客様をおもてなしするにふさわしい技術を磨き、
一層高めていくために。

PROFESSIONAL

PROFESSIONAL

おもてなしのプロ「メートル・ド・テル」

「平成29年度 卓越した技能者(現代の名工)」に選出され、さらには「黄綬褒章」を受章した総支配人の檜山 和司。

ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドの総支配人である檜山 和司が、おもてなしのプロ「メートル・ド・テル (飲食物給仕人) 」として西日本で初めて「平成29年度 卓越した技能者『現代の名工』」に厚生労働省より表彰されました。また、令和元年春の褒章で「黄綬褒章」を受章しました。
数々の実績・受賞歴に裏打ちされた一流のサーヴィス技術は、その精神とともに各スタッフに伝えられています。

CHEF

CHEF

シェフ

ラ・スイートでは、すべての料理をメインキッチンで調理しています。レストランやルームサーヴィス、結婚式、ご宴会など、いずれのシーンにおいても同様に真心を込めた料理をご提供いたします。総料理長の大山 圭介をはじめとするラ・スイートのシェフたちによる、「地元・兵庫県産の厳選食材」や「四季折々の旬の味覚」が奏でるハーモニーをどうぞお愉しみください。

CONCIERGE

RESTAURANT SERVICE

レストランサーヴィス

日本で唯一となる国際基準のレストランサーヴィスコンクール「第18回“メートル・ド・セルヴィス杯”」で優勝し、日本一に輝いた料飲部統括マネージャーの深津 茂人をはじめ、経験豊富なサーヴィスパーソンが勢ぞろい。皆様のランチやディナータイムを想い出に残るひとときへと華麗に彩ります。メニューのご相談やご記念日のお祝いなどもお任せください。

ESTHETICIAN

ESTHETICIAN

エステティシャン

フロントレセプションの向かい白い扉の奥に広がる「スパ&エステティック ラ・シェール」は、ラ・スイート直営の女性専用サロンです。ラ・スイートならではのおもてなしで、皆様をお迎えします。

女性は誰しも、美しくなりたい、「こうなりたい」という理想を持っているもの。しかし思いを口にすることは、たとえエステティシャンに対してであっても、ためらってしまう方が多くいらっしゃいます。私たちは、そんな心の奥にある希望を引き出し、一人ひとりのお客様が想い描く理想を叶えるお手伝いをしたいと考えております。皆様の心と体の美と健康のために。ラ・シェールへのご来館をお待ちしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

お会いできるのを、一同楽しみにしています。